塾にいつから通ったらいい?難関中学志望なら小4から!【受験生が書いたリアル体験記】

塾にいつから通ったらいい?難関中学志望なら小4から!

僕は小学6年生の春から塾に通い始め、中学受験に挑戦しました。

ライオンくん
ライオンくん

結果は、第一志望の超難関校は不合格で、第二志望校に行くことになりました。

このブログ記事では、小6で塾通いを始めて中学入試を終えたばかりの僕が、受験の感想と反省をまとめます

この記事を読むと、

  • いつから塾に通い始めるべきか
  • 塾選びのポイント
  • 塾に通うメリット
  • 子どもに対して気をつけること

がわかります。


いつから塾に通い始めるか

もし難関中学以上を目指すなら、親は小学3年生から塾を考えて、4年生には通い始めた方がいいです。

ライオンくん
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僕は塾に入るのが遅すぎました・・・。

でも、小3・小4の子どもが自分から「中学受験をしたい」「○○中学に行きたい」とか言い出すことは、あまりないと思います。(医者にならなきゃいけない子とかは、考えてるかもしれないけど)

実際僕も、中学受験をしたいという気持ちが出てきたのは、6年生になる直前でした。

だから親の方から、中学受験や塾の話をして、子どもと話し合って、とりあえずでも塾に通い始めるのが大事です。

子どもが「塾は嫌だ」と言った場合でも、何か月か経った後にもう一度話し合ってみるとか・・・。


中堅校志望の場合も、遅くても5年生には塾へ行った方がいいです。

僕は6年のクラス分けに間に合わなかったので、自分の志望校に合わないクラスで受験の年を過ごすことになりました。

ライオンくん
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逆に偏差値40くらいの中学校なら、6年生でも間に合うと思います。



塾選びのポイント

難関中学以上を目指す場合は、志望校にたくさん合格者を出している最難関の塾に行った方がいいです。

僕は最初、あまり勉強したくなかったので、最難関の塾を選びませんでした。

最難関の塾は週6日で夜遅くまで授業をしてました。僕が行っていた塾は週3~4日で夜7時まででした。

でも、3年から最難関の塾に通っていた友達は第一志望校に合格したので、やっぱり超難関中学へは「時間」をかけないと行けないということが、よくわかりました。

中堅校志望の場合でも同じように、「志望校にたくさん合格者を出しているか」で選ぶのがいいと思います。


塾に通うメリット

塾に通うメリットはいろいろあります。

塾の先生はおもしろくて、授業がわかりやすかったので、勉強が好きになりました

一番よかったのは、苦手だった国語を好きになったことです。

ずっと物語文が苦手で、「登場人物の気持ちを書け」という問題が嫌で仕方がなかったけれど、入試問題のいろいろな問題文を読むうちに、物語や小説に興味が出てきました。

もともと得意だった算数は、塾で成績が伸びていってうれしかったし、前よりもっと好きになりました。

塾では友達関係が楽しかったのもよかったです。


子どもに対して気をつけること

子どもは勉強を「やらされ感」でやると、内容が頭に入って行きません

でも、できること・わかることがうれしいという気持ちで自発的にやると、勉強が身についていきます

このことは、入試問題に出た榎本博明著「勉強できる子は○○がすごい」という本に書いてあって、僕はその通りだと思いました。

子どもに対して「勉強したらごほうびをあげる」「勉強しないと怒るよ」などと言うことは、よくありません。

そうしたら子どもは、「ごほうびのため」「怒られないため」だけに勉強することになり、一時的にはやるかもしれないけれど長続きせず、成績はあまり上がらないでしょう。


僕は、やりたいことができて、そのために志望校に入りたいと思ったら、自分から勉強するようになりました。

だから、親の方からも、子どもがどんなことをしたいか聞いたり、その中学に入るとどんなよいことがあるかなどを話したりする方がいいと思います。

また僕は、自分が選んだ問題集や参考書を買ってもらえると、やる気が起こりました。自分で決めた本だから自分に合っていたし、頑張って解きました。

さっき紹介した榎本博明さんの本に出てくる「内発的動機づけ」が大事だと思います。


まとめ

今回の記事では、いつから塾に通い始めるか、塾選びのポイント、塾に通うメリット、子どもに対して気をつけることを、僕の中学受験の体験からまとめてみました。

僕自身の反省から言えることは、難関中学以上を目指すなら遅くて小4から、中堅校なら遅くて小5から、塾に入った方がいいということです。

その塾がどの中学に何人合格者を出しているかよく調べて、志望校に合った塾を選びましょう!

ライオンくん
ライオンくん

この記事が、みなさんのお役に立てればうれしいです。